子どもの好き嫌いの仕組みについて
「大人の思い込み」
も大きな理由の一つ！
と言われています
今年の夏、
「豚肉と茄子の味噌炒め」
のレッスンの一コマ。
「うちの子、ナスが苦手なんですけど、
今日も宜しくお願いします」
とお話してれるR君ママ
でしたが、
実際は
「俺、ナス好きよ！？」
とレッスン中にR君が何度も教えてくれ
試食ではお代わりまでしてくれて
パクパクとナスを食べました
「いつからナス好きになったん！？」
と一番驚いていたのはママで
もぐもぐ食べる姿に
「ナスが苦手」は、
実はママの思い込み！
だったことが判明しました
（うどんも、茄子も完食＆おかわり！）
「うちの子、○○が苦手なんですよー」
って教えてくれるお母さん！
もしかしたら、
それってただの思い込みかもしれませんよ
「苦手な玉ねぎも食べれる？？」
「苦手だけど頑張って食べてみて！」
って、
気づかないうちに苦手って
大人が勝手に決めちゃってるかも
！！
ちなみに今週は
「トマトソーススパゲッティ」。
トマトが苦手と教えてくれても
食べれなかった子はいませんよ、
「やだやだ、トマト食べれるんやーん
」
という姿は、
またレポートしますね
ちなみに、
キッズ食育トレーナーでは
子どもの好き嫌いのしくみについて
しっかりがっつり学べます
もっと詳しくしりたい！
という方は、
ぜひ一緒に学びましょう
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私もナスが大好きよ？けいこ先生より
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